
岐阜駅や下呂駅を経由し、人気の観光地・高山へ向かうのに便利な列車が「特急ひだ」です。
いざ利用しようとしたときに気になるのが、
「自由席は当日でも大丈夫?」
「予約しなくても座れるの?」
といった点ですよね。
急な予定変更や「今から高山へ行こうかな」と思い立ったとき、気になる方も多いでしょう。
そこで今回は、特急ひだの自由席について、混雑の目安やチケットの買い方、当日乗れるかどうかを分かりやすくまとめました。
これを読めば、直前の旅行でも安心です。
特急ひだの自由席は混雑する?曜日やシーズン別の傾向
「ちゃんと座れるのかな…」と心配になる方も多いはず。
実際の混雑具合は、利用する曜日や時期によってかなり変わります。主な目安は以下の通りです。
- 平日(午前~午後):比較的空いていて座れる可能性が高め。のんびりした旅にぴったり。
- 土日・祝日:観光客が多く、満席になることも。早めの行動がおすすめ。
- 冬(雪のシーズン):雪による遅延やダイヤの乱れで、普段以上に混雑する場合もあり注意が必要。
- 観光シーズン(GW・紅葉・年末年始など):一年で最も混雑し、自由席は激戦状態に。
特に大型連休や紅葉シーズンは、発車の20〜30分前から並んでおくのが安心です。
早めの準備がカギですね。
自由席は当日でも乗れる?
特急ひだには自由席車両が設定された便があり、予約なしでも乗車可能です。当日駅で「自由席特急券」を購入すれば問題ありません。
ただし、自由席は「空いていれば座れる」仕組みなので、混雑時は立ち席になることも。休日や観光シーズンは立ったまま移動するケースも少なくありません。確実に座りたい場合は、早めに並ぶのが安心です。
チケットの買い方
自由席を利用するには「乗車券」と「自由席特急券」の2種類が必要です。
どちらも当日購入できます。
駅の窓口・券売機
JR主要駅の「みどりの窓口」や「指定席券売機」で購入可能。
直前に決めた旅でも大丈夫ですが、出発間際は混雑することがあるので、時間に余裕を持つと安心です。
券売機はタッチパネル式で分かりやすく、困ったときは駅員に聞けばOK。
スマートEXは指定席専用
JR東海のネット予約サービス「スマートEX」は、指定席の予約には便利ですが、自由席は対象外。自由席利用時は駅で購入しましょう。
指定席を確保したい場合や新幹線との乗り継ぎには活用すると便利です。
雪の季節は運行状況の確認が必須
特急ひだは山間部を走るため、冬は雪の影響を受けやすい路線です。特に高山本線は豪雪地帯を通る区間があり、遅延や運休が起こることも。
出発前には、以下の方法で最新の運行情報をチェックするのがおすすめです。
- JR東海公式サイト:遅延・運休情報を正確に確認可能。
- JR東海公式X(Twitter):速報性が高く、外出先でもチェックしやすい。
- 駅の案内表示や駅員:現地の最新情報を直接確認できる。
- JR東海公式アプリ:運行状況や列車位置をスマホで把握できる便利ツール。
筆者も過去に雪の日に高山へ向かう予定があり、出発前に確認したところ遅延情報が出ていて、バス移動に切り替えた経験があります。柔軟に対応できるようにしておくと安心です。
まとめ|自由席は便利だけど準備が大切
特急ひだの自由席は、当日でもチケットを購入すれば利用可能で、予約不要の気軽さが魅力です。
ただし、混雑や天候の影響を考慮して少し工夫しておくと安心です。
対策まとめ
- 混雑日や連休:早めに並んでおく
- 確実に座りたい場合:スマートEXで指定席を予約
- 冬や悪天候:運行状況をこまめにチェック
ほんの少し準備するだけで、移動時間の快適さが大きく変わります。
高山方面は景色もグルメも魅力的なので、移動も含めて旅を楽しんでください。

